第10回 関東レディースエイトサッカー(O-45・O-50)大会 タイムスケジュール | ||||||||||
Aグランド | Bグランド | |||||||||
@ 9:00 | 八千代ボニットFC | 0 | ― | 1 | NBS | FOOT CURSADERS | 3 | ― | 0 | 千葉・ベイ・サワーズ |
A 9:40 | 柏ソレイル | 3 | ― | 0 | JEFミセス | おーる茨城45 | 0 | ― | 3 | L.C.成田レディース |
B10:20 | NBS | 2 | ― | 0 | FCフロンティア | マミーズスペシャル | 3 | ― | 1 | おーる茨城50 |
C11:00 | 千葉・ベイ・サワーズ | 0 | ― | 1 | 青梅FCビクトリー | JEFミセス | 1 | ― | 1 | おーる茨城45 |
D11:40 | L.C.成田レディース | 0 | ― | 2 | 柏ソレイル | FCフロンティア | 0 | ― | 4 | 八千代ボニットFC |
E12:20 | 青梅FCビクトリー | 2 | ― | 0 | FOOT CURSADERS | 横須賀シーガールズ | 0 | ― | 0 | マミーズスペシャル |
F13:00 | 柏ソレイル | 1 | ― | 1 | おーる茨城45 | JEFミセス | 0 | ― | 1 | L.C.成田レディース |
13:40 | 順位決定戦抽選会 <3位グループ→2位グループ→1位グループの順に決める> | |||||||||
G14:00 | JEFミセス | 0 | ― | 3 | おーる茨城45 | 千葉・ベイ・サワーズ | 2 | ― | 0 | FCフロンティア |
H14:40 | 柏ソレイル | 0 | ― | 0 | 青梅FCビクトリー | FOOT CURSADERS | 0 | ― | 0 | 八千代ボニットFC |
I15:20 | おーる茨城45 | 2 | ― | 2 | 千葉・ベイ・サワーズ | おーる茨城50 | 0 | ― | 3 | 横須賀シーガールズ |
J16:00 | NBS | 1 | ― | 0 | 柏ソレイル | L.C.成田レディース | 0 | ― | 0 | 八千代ボニットFC |
第10回 関東レディースエイトサッカー(O-45)大会
実 施 要 項
1.目 的
レディースサッカーの普及、及び技術向上を図ると共に友好と親睦を深め、生涯スポーツとしてのサッカーの交流を目的とする。
2.主 催
(一社)関東サッカー協会
3.主 管
(一社)関東サッカー協会女子委員会、(公社)千葉県サッカー協会女子委員会
4.後 援 成田市サッカー協会
5.期 日
2016年9月4日(日)
6.会 場 成田市中台運動公園
(千葉県成田市中台5丁目2番地)
7.参加費 10,000円
8.参加資格
(1) (公財)日本サッカー協会に加盟登録した単独チームおよび、来年度加盟予定のチーム。
ただし合同チームでの参加も可とし、現在未登録のチームも参加可能とする。
(2) 大会当日に満45歳以上であること。
(3) スポーツ傷害保険に全員が加入していること。
(4)
今大会において他のチームとの二重登録がされていないこと。
(5)
参加資格に疑義のあるときは、大会実行委員会で審議、決定する。
9.参加チーム数
(1) 参加チーム数は最大で12チームとする。
(2) 申し込み先着順に参加チームを決定する。
10.競技方法
(1) リーグ戦方式で行う(参加チーム数によって変則もありうる)
(2) リーグ戦における順位の決定方法は、勝3点、引き分け1点、負0点の勝ち点により勝ち点の多い順に決定する。但し、勝ち点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
@ 全試合のゴールディファレンス(総得点―総失点)
A 全試合の総得点
B 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
ア: @〜Bの全項目において同一の場合は抽選(当該チーム代表者の立会いによる)により決定する。
イ: リーグ戦における不戦敗の場合、スコアは5−0とする。(不戦勝のチームは勝ち点3、得失点+5、不戦敗のチームは勝ち点0、得失点−5)
(3) 試合時間は30分とし、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。
(4) ピッチサイズ(最大80m×50m)で、少年用ゴールを使用する。
11.競技規則
(1) 2016年度(公財)日本サッカー協会8人制競技規則による。但し、以下の項目については本大会規定を定める。
(2) 試合開始時に、競技者が6名未満のチームは、不戦敗とする。
(3) 交代に関しては、試合開始前に登録した最大7名の交代要員の中から7名までの交代が認められ、一度退いた選手も再び出場できる。(再交代適用)但し、交代の手続きは従来通り競技規則第3条に則って行う。
(4) 本大会において退場を命じられた選手は、次の一試合に出場出来ず、それ以降の処置については、大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
(5) 本大会期間中、警告を2回受けた者は、次の一試合に出場出来ない。
(6) メンバー表は、試合開始30分前に本部と相手チームに提出する。
(7) 事故等は参加チームの責任により処理する。